2011年11月25日の怪文書。
Bravo!ピンドラはいつも素晴らしい。冠葉は夏目家の人間だったとは…。んで晶馬だけが高倉の子どもだったわけだ。陽毬はどこからきたんだろうか。あと何故冠葉は高倉家に入っているのか…。未だに高倉母の役割がわからないし…。養子に出されたと考えても問題ないのかな…。真砂子の台詞から考えるに真砂子父もKIGAのメンバーということが明かされてしまった…。じいさんの態度もまあ理解できるレベルになってきたな。しかし猫とペンギンがああいうふうにつながるとは…。「サンちゃん」は3という意味と太陽という意味を持っていたということだね。でも前回のこどもブロイラーでの描写と異なっているな。乗り換え後なのか?タブキ達の過去に関しても矛盾する点があるし、世界が違うと考えるべきだろうか…。ダイバージェンスメーターがあれば楽なんだが…。
繰り返される「この世界は間違っている」とか「浄化」というフレーズはやはりオウムだなあ…。ラーメン屋での「来る聖なる日」っていうことはまだ計画は終わってないしこれからもう一度16年前に匹敵する事件を起こす気なのか…。この過去の描写から陽毬の晶馬に対する態度の説明が付くな。彼は好きな人であり、家族であり、彼女にとっての救世主だったわけだ。KIGA APPLEが一体何をするのかはよくわからないが、ペンギンの赤玉もあるから恐らく記憶をいじる効能があるんだろうな…。陽毬と晶馬が一緒に食べたってことはふたりともりんごによって16年間記憶を封印指していたわけだ。
しかし冠葉にラスボスフラグしか立ってない…。
後4話しか無いとか信じない。